「日本の料理」(新刊)

 
2/21/2010
 実はまたまた随分とトロくさい新刊のお知らせです。(実は半年以上前に出ていました)。
『日本の料理/Japanese Cooking for Everyone』
IBCパブリッシングの対訳ニッポン双書のシリーズです。日本語と英語が見開きで対訳になった初心者用(外人用)日本の家庭料理のレシピブックです。米の焚き方や選び方から、外人受けのいい料理各種、アメリカでジャパニーズクッキングを教えたときのエピソードなどがみっちりと二カ国語で書いてあります。
 外国人に日本料理を教えるときの手引きにはもちろん(相変わらずニッチターゲットですが)、海外の限られた食材を使っての日本料理作りのヒントも満載。ラダーシリーズの「Dining in Japan」と併せてお求めいただけば、完璧かと。日本での外国の方との交流、または海外への駐在のお供にぜひご活用ください。
 対訳シリーズは日本人が日本語で書き、英語ネイティブがそれを翻訳するというポリシーで作られているので、英語部分は日本に住むアメリカ人の翻訳です。
 写真は12月に成田空港の書店で見つけたものを、勝手に面出ししました。ゲリラ販促作戦です。誰か買ってくれるといいな、と。
 

ちょっと古い新刊のご案内

6/17/2008
 また、日記ほったらかし1ヶ月。一息つけるかと思ったのもつかの間、なんだか毎日何かに追いかけられてるような落ち着かない日々が続いています。
 さて、実はすでに出版後半年が経過してるんですが、ぜんぜんお伝えしてなかった新刊の宣伝をさせてください。
 一昨年に出た「アメリカに行こう」「アメリカに住もう」と同様IBCのラダーシリーズです。
 タイトルは「日本の料理(Dining in Japan)」(洋販ラダーシリーズ、IBCパブリッシング刊)。
 すし、すきやき、てんぷらから駅弁、洋食、お好み焼きまで、日本を訪れた外国人向けの日本の料理(英語タイトルからもわかるとおり、レシピブックではなく、外食のためのガイドです)を英語で解説した本です。外国からのお客様の接待や案内にご活用ください。アメリカ在住の方がアメリカ人に日本料理について説明する際の手引きとしても便利です。
 アイビーシーパブリッシングのラダーシリーズは、英語学習者を対象としたリーディング副教材的なシリーズで、使用単語数によって5段階のレベル設定になっている英文書です。「使用語彙1000語のレベル1から、英検2級と同水準の語彙・構文で読めるレベル5まで、まさにラダー(はしご)をのぼるようにステップアップできる。」というのがうたい文句です。ちなみに「Dining in Japan」はレベル5ですが、内容そのものが日本人にはなじみのあるものなので、難しくはありません。
 洋販ラダーシリーズはジュンク堂、紀伊国屋などの大規模書店には専用陳列台があります。ラダーシリーズについて詳しくはこちらでご覧ください。
http://www.ibcpub.co.jp/ladder/index.html
ただし、拙著「Dining in Japan」はまだ掲載されていません。サイトリニューアルで新刊のアップデートが間に合ってないのだそうです。もちろん、ご注文いただくことは可能です。
 半年も新刊のお知らせをしなかったのは、このラダーシリーズのサイトリニューアルを待っていたからでもあるんですが、突然思い出したようにお知らせするのには、ちょっとわけがあります。前著の「アメリカに行こう(Enjoy your visit)」の一部が日本の某地方私立大学入試問題に使用されたという連絡があったからです。ラダーシリーズは使用単語数の制限が明確な上、比較的平易な英語で書かれているので、入試問題にはよく使用されるのだそうです。
 試験問題での使用は無償ですが、高校時代を通じて英語劣等生であった私としては、なんかリベンジ気分でとってもうれしかったのです。

拙著案内

アイビーシーパブリッシングが出版している洋販ラダーシリーズという英語学習用英文書シリーズがあります。このシリーズとして、拙著「アメリカに行こう/ Get to Know the USA: Enjoy Your Visit」と「アメリカに住もう/Get to Know the USA: Enjoy Your Stay」の2冊が刊行されました。タイトルからわかるように、平たく言えばアメリカのガイドブックの旅行編と滞在編です。ラダーシリーズというのは「使用語彙1000語のレベル1から、英検2級と同水準の語彙・構文で読めるレベル5まで、ラダー(はしご)をのぼるように(英語力を)ステップアップできる」シリーズで、拙著2冊はレベル4。使用語彙2000語、TOEIC470点未満、英検準2級以上対象です。でも、巻末にほとんどの単語が辞書として掲載されているので、いわゆる洋書に比べるとずっと楽に読めるようになっています。
ガイドブックとはいっても、情報本なら山ほど出版されている日本語の本を読んだ方がずっと速いわけで、情報よりも読み物として面白く、というコンセプトで基本的にわたしの個人的体験および主観に基づいたアメリカ本です。いわばこのブログとは表裏関係にあるような本ですので、あわせて読むと、2倍お楽しみいだだけます。また「英語の教科書には出てこないけれど、日常的にアメリカで多用される」語彙や表現をなるべく使うということが編集方針の一つなので、いわゆる「使える英語」習得の一助になれば、と思っています。
「アメリカに行こう/ Get to Know the USA: Enjoy Your Visit」と「アメリカに住もう/Get to Know the USA: Enjoy Your Stay」いずれも税込945円(160ページ)。詳しくはhttp://www.ibcpub.co.jp/learning/level4.htmlでご覧ください。
洋販ラダーシリーズはジュンク堂や紀伊国屋などの大規模書店には専用陳列台があります。取り扱い書店についてはhttp://www.yohan.co.jp/
でご覧ください。
 
そういえば、このブログを始めたのは、この2冊を書いている時で、英語で書くのが嫌になって日本語で書きたいことを書きたくて始めたのでした。あの頃はまだ年が明けたばかりだったのに、あっという間にクリスマスカードの心配をしなきゃならない季節になりました。それにしても、今年はいつまでも暖かい。別に悪いことじゃないんですが、10月のニューヨークで半袖なんて気味が悪いです。