旅の食事(シアトル)

2011年2月2日

 さて、シアトルです。アムトラックで到着したのは夜10時過ぎ、ホテルでは寝るだけ。今回はシーズンオフを利用して立地条件最高のホテルで、有名なパイクマーケットの中にあります。部屋の窓からちょうどフィッシュマーケットがすぐ下に見えて、そのむこうにエリオット湾という最高の眺めでした。ただし、ホテルの朝食が存在しません。
 で、朝はマーケットの中にある有名なフレンチベーカリーでクロワッサンをテイクアウト。スターバックス1号店の並びにあるので、その辺を観光しがてらのお買い物です。
 午後にはもう一つの目的のワシントン州立大学の見学があるので、昼前からユニバーシティ地区にでかけて、学生街でお昼。安いエスニックレストランがたくさん並んでいる中からフォー屋に入りました。学生はフォーが好きらしく3軒おきくらいにたくさんフォー屋があります。もちろん、安い、旨いはお約束。2人で10ドルで大満足。
 夜はシアトルに来たからにはシーフード、ということでElliott’s Seafoodという観光客に人気のレストランに行きました。ここは3時から6時までハッピーアワーがあって3時には生牡蠣1個が50セントです。30分ごとに値段が少しずつあがっていきます。私たちが入った5時前には1ドル25セント。ビールやワインも1杯4ドル、つまみ各種3ドルという安さです。が、ディナーとなるとオイスターバーくらいの値段(高い)です。シアトルといえばダンジェネスクラブだと思って、ディナーメニューから高価なダンジェネスクラブもオーダーしたのですが、これは大失敗。これまでもダンジェネスクラブを美味しいと思ったことがないのですが、本場ならきっとおいしいのでは、という期待は裏切られ、ドライで味のないカニでした。ああ、日本のカニが食べたい。ただ、牡蠣や3ドルのつまみ(イカのフライとかいろいろある)、ワインはなかなかよろしかったので、ハッピーアワーアイテムだけですませるならかなりおすすめできます。(ハッピーアワーは地元の人らしき客でいっぱいでした)。
 翌朝はふたたびフレンチベーカリー。フライト用のサンドイッチも買って、マーケットの中で梨とブラディオレンジ(赤いオレンジ)も買いました。果物屋ではフルーツを試食させてくれるのですが、梨がものすごくおいしかったので思わず買ってしまいました。
 飛行機の中に持ち込んで食べたサンドイッチは娘と思わず顔を見合わせる美味しさ。ただのフランスパンにバターをぬってハムをはさんだだけのそっけないサンドイッチなんですが、パンの美味しさとバターとハムが最高の組み合わせ。フランスではよくあるサンドイッチだと話には聞いたことがあったのですが、なるほどと思いました。これは、帰ってからぜひ試してみたいと思ったのですが、まず美味しいフランスパンをさがすところから始めないと。
 マーケットの果物はおいしいし、キノコもすごくおいしそうだったし、レーニエ山はまるで富士山みたいだし、シアトルは住んでみたくなる街です。

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投稿者: motokokuroda

アメリカ生活も四半世紀を超えました。お料理から政治まで、興味のおもむくままに。

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