車とカップケーキ

 
 今度はカップケーキです。バタークリームのバラの搾り出しにはまりました。相変わらず仕事が暇なのでお菓子作りにかまけています。根が凝り性なので、こういう手先の仕事にはまると止まらなくなります。
 昭和30年代はデコレーションケーキというとバタークリームにバラがしぼりだしてあったのが定番で、私はあれが嫌いでした。40年代頃から日本のケーキはすっかり生クリームにとって代わられたので、その味の記憶もあやふやですが、なんだか油っぽくて妙にしょっぱかった覚えがあります。たぶん、塩分の入ったバターとかマーガリンやショートニングを使っていたのだろうと思います。
 アメリカに来て自分でバタークリームを作るようになって、バタークリームの美味しさに開眼しました。真面目に作れば美味しいんです。今時は日本でもきっと美味しいバタークリームケーキを作ってるところはいくらでもあるんだろうけど。で、バタークリームの楽しさは生クリームではできないデコレーションができること。
 アメリカのスイーツ業界は「お菓子は見た目だ」というのが基本コンセプトですから、それはおしゃれなデザインのカップケーキがいろいろあります。バタークリームを搾り出したバラが一輪、というシックなデザインのカップケーキを真似してみようとしたのですが、一輪で形になるほどうまくバラが搾れませんでした。で、ボロ隠しをしてるうちに写真のようなベルサイユ系盛り込みになってしまいました。
 バラの搾りかたは英語版グーグルで検索すると動画がたくさん出てきます。それを見るとすごく簡単そうなんですが、見るとやるとは大違い。不器用なアメリカ人にできるんだから、なんとかなるだろうと思ったのですが、アメリカ人だって器用な人は恐ろしく器用なのです。当たり前だけど。
 バタークリーム搾り出には当分はまりそうです。
 まったく関係ありませんが、車がアイドリングするときに妙な音がするようになりディーラーにもっていきました。音の問題じたいはたいしたことなかったんですが、いつものようにあれをなおせ、これをなおせというのが出てきて700ドル!別のメーカーの車に乗ってるチャールズもディーラーに行くたびに同じ目にあってるから、別に私がだまされているわけではないと思う。が、全然納得がいかない。いかないけど言われればなおさないわけにはいかない。これって歯医者と一緒だなあ。
 カーメカニックのお友達がほしい、とつくづく思います。
 

ケーキポップ

2010年9月20日

 ケーキポップ、Pop(棒つき飴)に模したケーキ。最近アメリカで流行っているスイーツです。ニューヨークタイムズでこれを売ってる屋台の写真が出ていて、これがすごく可愛かったのでグーグルでサーチしてみたら(cake pops)いっぱい出てきました。作り方も画像も。
 作り方は単純で、まずケーキを焼きます(残り物のケーキでもいい)。それをフードプロセッサーで粉々にします(なければフォークでつぶしてもいい)。そこにフロスティングを適当にまぜて冷蔵庫で冷やして丸めます。フロスティングはレシピの指定は市販のフロスティングですが、これは甘ったるくてオイリーで日本人の舌には絶対に合いません(アメリカで育った子どもは除く)。そこでクリームチーズフロスティング(クリームチーズに砂糖を混ぜるだけ)を作って混ぜました。量は適当です。固まればいい。
 丸めたらさらに冷凍庫で冷やして、ポップ用の棒(クラフトショップで売っている)を刺して溶かしたチョコでコーティングして好きなようにデコレーションしてできあがり。
 ケーキにフロスティングにさらにチョココーティングですからケーキっていうよりキャンディに近い甘さとリッチさですが、これがアメリカ人(つまりチャールズと子どもたち、および娘の友人たち)には大評判。
 スイーツは見た目が命、ガッツリ甘くてファッジみたいな食感が一番、何はなくてもチョコレートというアメリカのスイーツの好みにぴったり合ってるお菓子です。見た目の可愛さとサイズの小ささで結構日本人にも受けるかも。大人向けにはフロスティングと一緒にブランデーを混ぜます。
 実はここにいたるまでに試作3回。何が難しかったかというとコーティングするチョコレートをゆるく溶かす方法です。レシピに書いてある通りに溶かしたのではトロトロまでにならないので、なめらかにコーティングできないのです。ボテボテになってしまう。
 それでは、とバターを混ぜてみたら、見事にもろもろに。ネットで検索して、チョコレートは水分が入るとダマができて固まってしまうこと(チョコレートクリームやココアのように大量に加えればまた溶けるが、それではコーティングにならない)、バターには少なからぬ水分が含まれていることを学びました。チョコレートのパッケージやほとんどのサイトで、チョコレートをゆるめるにはショートニングを加えろと書いてあります。ショートニングは、いまどきニューヨーク市内の食べ物屋では使ってはならないことになっているトランスファットです。プロのキャンディメーカーはparamount crystalsを使うそうですが、これもハイドロジェネイティドオイルの結晶なので、身体によくないのはショートニングと同じ。たいした量を使うわけではありませんが、どうせ手作りするならわざわざ身体に悪い人工的な油脂は使いたくない。第一、パラマウント・クリスタルなんてネットで専門店に注文しないと手に入らない。1週間も待っていられません(待ってるうちに飽きてしまう)。簡単なのは植物油を加えることですが、これはあまり加えすぎると冷えても固まらなくなってしまいます。
 というわけで、試行錯誤の末、たどりついたのが澄ましバター。バターを一回溶かして上に浮いた不純物と下に沈んだ水分を取り除くと純粋なバターの脂肪分だけになります。これだとチョコレートに加えても固まりません。植物油と澄ましバターを半々くらい加えてのばしました。
 しかし、どうしてどこのレシピにもこのことが書いてないのだろう。マーサ・スチュワートのテレビ番組で作り方を見せているビデオでもチョコレートはトロトロになっていましたが、普通にチョコレートをとかしたのでは、絶対にああはならない。身体によくないパラマウント・クリスタルを使ってることを隠したかったんだろうか。

猫指人形

2010年9月7日

猫指人形

 猫っていうのは抜け毛がすごいもんですが、とくにうちのおボーはちょっと触っただけでも毛がフワフワと舞うほどすごい。おスモーはそんなことはないのになぜなんでしょうか。ブラッシングしてもおスモーの5倍くらいの毛が抜けます。
 で、あんまりすごい量が抜けるので抜け毛を丸めて玉にしたりしてたのですが、ネットで猫毛で作るフェルト指人形というのを見つけて真似してみました。2,3日分のブラッシングの抜け毛で1体分くらいできると書いてありましたが、おボーの抜け毛だと1回分で余るほどです。1時間くらいであっという間にできます。
 結構かわいくできたなあ、と自画自賛してたのですが、チャールズと娘の反応は「何、それ? 気持ちわるーい」というものでした。遊びに来た日本人の友達の最初の反応は「可愛い」だったのですが、どうもアメリカ人には受けないようです。猫の抜け毛っていうのが気持ち悪いんだそうです。フェルト化するために作る過程でウール用洗剤で洗ってあるからきれいなんですが、そういう問題ではないんだそうです。なぜ羊の毛はよくて猫の毛はだめなんだ?

 

ビシソワーズ

2010年9月7日
 
 グリーンマーケットでリークが安かったので、ビシソワーズを何十年ぶりかで作ってみました。
 20代の頃に作って美味しいと思った記憶があるのですが、なんだか間抜けな味。家族の評判も今ひとつです。
 チャールズは冷たいスープならガスパチョの方がいい、と言います。そもそもクリームソース味が好きじゃない娘には、見ただけで「いらない」と言われました。そういえば、こっちではレストランでもビシソワーズはあんまり見ないし、アメリカ人好みの味じゃないのかも。
 それは別にしても、私自身にもなんだかピンと来ない味でした。で、ゴボウの揚げたののトッピングしてみました。これは美味しかったです。でも、ビシソワーズよりもゴボウの力という感じですが。最近、ゴボウの天ぷらに凝っています。塩だけですごく自然の甘味があって美味しい。昔はそんなことは気付かなかったのでゴボウはもともとそういうものなのか、アメリカのゴボウが特別甘いのかよくわかりませんが、ともかく揚げるととっても甘くなります。だから、細く刻んで素揚げにしても甘味があります。2度揚げしないとパリっとならないのでちょっとめんどくさいけど。ほんの少しなので小なべにちょっとの油でできます。
 

結婚式の王道(その3:ブランチ)

2010年8月31日
 披露宴はたぶん深夜2時くらいまで続きました。たぶんというのは私たちは12時半くらいで切り上げて帰ってきたから。食事が終わって、ケーキがサーブされると、だいたい10時くらいから年長者や新郎新婦と関わりの薄いゲストから、くしの歯が抜けるように徐々に人数が減っていきます。その間もバンドは相変わらずガンガン演奏を続け、ダンスフロア(プラットフォームが組んである)も盛り上がっています。
 深夜近くなってバンドが終了すると、夜食に大量のマカロニ&チーズが出ました。この上まだ食べるのか?と思いましたが、若い人たちには大好評であっという間に食べつくされました。いつのまにか新郎新婦はジーンズとTシャツに着替えていて、ギターやハーモニカやパーカッションで両親、友人とりまぜてのセッション、となったあたりで私たちはリタイア。
 わざわざ遠くまで来てもらうのだから、ウィークエンドバケーションを楽しんでもらいましょう、というコンセプトのようで、結婚式の翌朝にはブランチとフリスビーゴルフというイベントもあります。
 翌朝、披露宴が行われたファームのテントには、豪華なブランチが用意されていました。来た人から勝手に食べて、帰途を急ぐ人はそのまま出発します。のんびりできる人にはフリスビーゴルフが用意されていました。2人の名前入りのフリスビーがおみやげです。
 フリスビーは最近若い人たちの間で流行りのスポーツで、エクストリームフリスビーという競技のチームが娘のハイスクールにもあります。クールな男子は大抵このエクストリームフリスビーをやっていることになっています。学校の課外活動の正式チームではなく生徒の自主運営であることもクールの要因なのだと思いますが、ともかくフリスビーはクールなスポーツらしい。
 エクストリームフリスビーのルールはサッカーと似たようなものらしいですが、このゴルフフリスビーというのは文字通りゴルフをフリスビーでやるようなもので、樹やゲートがホールの代わりになってコースが組まれています。これも、適当にやりたい人だけやることになっていますが、ほぼ若い人たちだけにまかせて、大人(中年以上)は木陰でのんびりお話。
 で、ここで初めて新郎新婦のいろんな話を聞いて、想像以上の逆玉ぶりにびっくり。新婦の曾祖母さんが、かつてこの辺の見渡す限りの土地を所有していたそうで、その大半を教会に寄付して残したのが、このファーム。ここまで来る道に他になんにもなかったのも道理で、何マイルも続く私道のようなものだったのです。いわゆる典型的なオールドマネーのお金持ちです。
 それにしても本物の金持ちというのは一見質素に見えるというのは本当だなあ、と思いました。しかも、みんなえらくフレンドリーでいい人たちなのです。世の中上を見ても下を見てもきりがありませんが、複雑な気分になります。
 ちなみに新婚旅行はメイン州の自転車旅行だそうで、風船だの空き缶だのいろいろぶら下げた自転車が用意されていました。2人の着ているタイダイのTシャツの背中にはJust とMarriedのプリント。なかなかほほえましい光景です。贅沢とは何ぞやということをしみじみと考えてしまいました。

結婚式の王道(その2:結婚式)

2010年8月17日
 ちょっと間があいてしまいましたが、王道結婚式の続きです。
 アメリカ人は質実剛健で日本のように華美な冠婚葬祭はしない、とか合理主義なので持ち寄りや会費制が普通、といった誤解もあるようですが、葬式はともかくアメリカ人の結婚式の金のかけかたといったら日本の比ではありません。そして、会費制というのはまずあり得ません。
 お祝いのお金(小切手)はカードにはさんで渡す人もいれば渡さない人もいます。基本的には結婚式の招待状が発送された時点(1年から半年前)からウェディングレジストリー(デパートやショップのウエブサイトに新婚夫婦が欲しいものを登録しておき、その中からゲストが予算に合ったプレゼントを選んで贈る)でギフトを贈ってあるので、それでおしまい。友人が一人3万円包むなんてことはまずあり得ません。
 結婚式費用は伝統的には花嫁側がほぼ全額負担なのだそうです。最近は折半ということも多いようですが、花嫁側の負担が多いのが普通のようです。ご祝儀で回収できる分というのはほとんどないので、花嫁側にとって結婚式は結構な出費になります。
 さて、午後4時からの結婚式はどピーカンですごい暑さ。要ジャケットではない、と言われていましたが、それでも大半の男性はスーツなので見ているだけで暑苦しい。ジャケットを脱ぐと皆まるで水をかぶったようにシャツが汗びっしょりになっているのでよけい暑苦しい。こんな暑い真夏になにも外で結婚式をやらなくてもと思いますが、アメリカでは真冬を除いて屋外結婚式が圧倒的に人気です。先日行われたクリントンの娘の結婚式もそうでした。
 たしかにそれなりに風情はあります。写真では今ひとつよくわかりませんが、素晴らしい見晴らしのファームで、ピクチャーパーフェクトな設定です。木枠みたいなのが祭壇に見立てられます。音楽は、屋外の結婚式ではほぼ確実にライブ演奏で、弦楽四重奏が入ることも多いですが、今回は新郎新婦の友人のギターアンサンブルでした。で、式にも披露宴にもBGMに日本では定番中の定番のウェディングマーチが使われることはあまりありません(少なくとも私が出席した4回の結婚式ではまったく使用されなかった)。花嫁がバージンロードを歩いてくるときの音楽は、100%といっていいくらいパッフェルベルのカノン。ユダヤ教でもキリスト教でもカノン。今回の場合も、もちろんカノン。
 結婚式が終わると、庭に組まれたテントでパーティ。まずカクテルタイムがあり、それからテーブルについてフルコースディナーがあり、その後は延々と深夜1時、2時まで続くというのがアメリカのウェディングです。日本より圧倒的に長い。
 こうした屋外ウェディングの場合は、飲食やテーブルセットは当然ケータラーを雇います。一般的にアメリカのケータラーの料理に期待はできないのですが、実は一番美味しいのが、カクテルタイムにウェイターが持って回るフィンガーフードの類です。ちょっと気の利いた流行ものが出ます。マッシュルームのカサディヤとか、シュリンプのココナツ揚げとか。
 ディナーは席が指定されていて、おしゃれなメープルシロップの小瓶に名札のついたものが席札となっていました。披露宴は新郎新婦のダンスで始まります。今時、日頃からダンスをする人なんていませんから、この日のために付け焼刃で社交ダンスを習うカップルが多く、たいていは、この日のために振りつけを練習してあります。このあと、花嫁と花嫁の父のダンスというのもお約束なので、お父さんも事前に練習します。
 音楽はもちろんライブ。これは会場や規模に関わらず、ほとんどの結婚式でライブ演奏です。こうしたパーティのライブ演奏の需要がアメリカのミュージシャンの仕事をかなり作り出していると思います。その意味で、日本でもぜひ取り入れてほしい習慣です。
 さて、披露宴が始まると間もなく、それまでの晴天が嘘のように急にバケツをひっくり返したような大雨大風。テントの下とはいえ屋外ですから、吹き付ける雨がすごい。私とチャールズの席はテントの端にあり、そのすぐ横のテーブルにウェディングケーキがありました。そのウェディングケーキにも雨がバンバン吹き付けます。
 アメリカのウェディングケーキは日本よりはるかに力が入っていて、デザインにも、すごく凝ってお金もかけます(ピンきりですが、千ドル、二千ドルという価格もめずらしくありません)。その立派なケーキに吹き付ける雨。が、スタッフはまだ誰も気付いていない様子。これはまずかろうとチャールズが「誰かに言わなきゃ」といったところ、隣にいたチャールズの従兄弟(ゴルフ場フリスビーとは別の従兄弟)が「僕たちでテーブルを動かせばいいんだよ」と言います。
 「こういうものは触らないほうがいいんじゃないか」と思ったのですが、ためらうチャールズにかまわず、その従兄弟はすでにケーキの置いてあるテーブルを動かしかけています。仕方なく反対側を持ち上げるチャールズ。
 が、これがそう簡単ではありませんでした。屋外ですから地面がでこぼこです。ケーキのテーブルの下には安定させるための板だのなんだのいろんな仕掛けがあったのですが、テーブルクロスにかくれて見えなかったのです。それを持ち上げてずらして置こうとするとどうなるかというと、テーブルは当然傾きます。ウェディングケーキというのは高く積み上げてあるものなので、そもそも安定が悪い。あっと思う間もなくてっぺんの花嫁花婿人形が転げ落ち、クリームまみれ。
 これはやばい、と思ったところに、やっと現われたケータラーのスタッフ。みんなが呆然とする中、いきなり言い訳するチャールズの従兄弟。
「彼(チャールズ)が動かそうって言うから僕は手伝っただけなんだ。僕はやめた方がいいんじゃないかと思ったんだけどね、花婿の叔父(チャールズ)が言うことだから」
 呆気にとられて、何も言えないチャールズ。おとなしい男はこのようにして罪をなすりつけられるわけです。
 すぐにパティシェらしき人が現われて、ペタペタとスパチュラで修復し、ケーキはちょっと見にはわからないくらいに回復。そして、これ以上ケーキがダメージを受けないうちにと、予定を大幅に繰り上げて即座にケーキカットが行われたのでした。

ももラー

2010年8月8日
 結婚式の話が全然完結してないんですが、とりあえず別件。
 
 今年の日本で私がはまったものの一つが日本では、あまりにも有名な桃屋の「食べるラー油」。もちろんスーパーでは完全品切れ状態でしたが、弟嫁が奇跡的に入手したものをとっておいてくれたのです。それで日本で初めて食べてはまりました。ご飯にかけるとご飯がつまみにもなる優れもの。
 が、持ち帰ろうにも商品がないので来年ブームが去ったら買おうと思っていたのでした。が、ちょっと思いついてサーチしたら桃屋のラー油の原材料から割り出したレシピというのがあって、作ってみました。
そしたら、これがバカうまです。ガーリックのカリカリ感は今一つですが、他はかなり桃ラーに近い(と思う)。
 リンクを貼ろうと思ったのですが、見つけることができません(クックパッドなんですが)。食べるラー油の作り方じたいはたくさんあるんですが、どうしても私がプリントアウトしたレシピが探せない。ニンニクに七味唐辛子、パプリカ、コチジャン、すりごま、塩、砂糖、みりんと、結構いろいろ入っています。
 自画自賛するのもなんですが、我が家はご飯が自慢。厚手の鍋で硬めに炊いてお櫃に移したご飯にこのラー油をかけると、とっても危険。さらにコリアンダー(香菜)のみじん切りとかシソのみじん切りとか刻み海苔とかトッピングなんかしたら止まらなくなります。これだけで酒が飲めて、これだけで一食済ませられる感じです。
 で、これがチャールズにも大好評で、ご飯にかけまくり、今度はパスタやオムレツにもかけてみたい、と開拓意欲満々です。辛くてしょっぱくて甘くてニンニクがっつりの油ですから、アメリカ好みの味には違いありません。桃屋はアメリカ市場もいけるかも。