怒りの日その1

8/18/2008
 数年前から出たり治ったりしていた首のうしろの湿疹が悪化したので医者に行きました。
 「これは、これまでの湿疹じゃなくて○○(聞き取れなかった)だと思う。でも、普通は顔に出るもんなんだけど首に出ることもあるのか調べてみるね」と行って、本を出してきて「ほら、そうだ」と見せてくれましたが、目の前で本を調べられるってのも「大丈夫か?」という気分になります。
 でもって、薬はこれまでのステロイド軟膏じゃなくて、抗生物質の軟膏を出すといい「高い薬だからジェネリックにしとくね」と言って処方箋を書いてくれました。ジェネリックで安上がりにしてくれるのは結構ですが、本当に診断は合ってるのか?「1、2週間たっても治らなかったら皮膚科を紹介する」そうです。アメリカの掛け金お手ごろな健康保険(ったって自由業の私の月々の掛け金は私1人分で月々300ドルを超えます)は、往々にして、どんな疾患でも、まずプライマリーケアの医者に行くことになっているので、こういう面倒なことになります。処方箋をもらったら、今度は薬屋です。
 いつもは、処方薬は急がないものは安上がりなネット薬局で、急ぐものは家の近所の薬屋で買っているのですが、家の近所の薬屋は高いことがわかっているので、今回は初めてターゲット(量販店)の薬局に行ってみることにしました。
 そろそろ夏休みも終わりなので、新学年の学用品ショッピングもついでにすることにして娘を連れていきました。
 さて、ターゲットです。処方薬カウンターに処方箋を持っていくと45分くらいかかると言われ、先にスーパーでショッピングをしてから戻ってくることにしました。娘はターゲットのコスメティック売り場で待っているといいます。
 で、買物をして45分後、ターゲットの処方薬カウンターに戻ると、なんとシャッターをしめかけている。「ちょっと、ちょっと」というと、「今、閉めるところだから」といいます。閉めるってまだ午後1時半。爆弾予告でもあったのか?「できあがってるはずの薬のピックアップにきただけだから」と無理矢理さがしてもらいながら事情をきくと、なんと1時間昼休みで閉めるんだと。だったら何でさっき45分後に取りに来いと言ったときにそれを言わないんだ?だいたい昼休みで閉めちゃう薬局なんてきいたことない。昼休みくらい交代でとれ、交代で。
 そして、薬の値段をきいて、のけぞりました。48ドル!。小さなチューブの軟膏1つが、しかもジェネリックなのにこのお値段。すでに医者ではコーペイメントという患者負担金(初診だろうと再診だろうと、1回医者に行く度に患者が自分で支払う料金)25ドルも払っています。あわせて70ドル以上。これで、効かなかったら、皮膚科医なんてとんでもありません。こんなクソ高い薬「当たるも八卦」方式で出すなっ!
 しかし、ここで怒っていてもはじまらないので、次のミッション、新学期学用品調達に迅速に向かうべくコスメティック売り場に娘を探しに行きました。
で、ご想像通り、娘はコスメティック売り場にはいやしませんでした。つづく。
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投稿者: motokokuroda

アメリカ生活も四半世紀を超えました。お料理から政治まで、興味のおもむくままに。

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