「かもめ食堂」とYear

1/27/2010
 この2つは何の関係もありません。
 日本人の友人のおすすめ「かもめ食堂」を英語字幕付きで観ました。大ヒットした映画らしいのですが、ここまでぬるい観光映画みたいなのがどうしてそんなにヒットしたのかよくわかりません。何も始まらず、何も明かさないまんま、いつのまにかめでたしめでたしになっちゃう映画が成り立つのか?登場人物は全員が霞を食って生きているようだし。
 そこがシュールといえば言えるのかもしれないけど。まあ、気分のいいお話ではあるんですけどね。主人公はどうやってワーキングビザまたは永住権をとったんだろうか?開店資金はどっから出たのか?っていう現実的な案件ばっかり気になって夢物語にひたれない私は不幸なんだろうか。
チャールズの感想。「日本の出生率が低いのがわかるような映画だ」
 Year が言えない。私はごく最近までYear(年)とEar(耳)はスペルが違うだけで発音は同じだと信じていました。カタカナで書けば、どっちもイヤーだし。が、アメリカ人(というか英語スピーカー)にとっては全然違うということを遅まきながら最近知りました。でも、その違いが私にはわからない。L,R問題と同じで、注意深く聞けば両者は違うことがわかります。が、LとRは聞き取れないだけで、発音することは簡単なのに比べて、Yearは発音の仕方がどうしてもわからない。私が言うとどっちも耳のイヤーに聞こえるらしい。チャールズ相手に試行錯誤した結果、ギアに近く発音するとYearに聞こえるらしいということは判明しましたが、どうにも納得できない。今度はギアとの違いがわからないからです。
娘に聞いてみると、また思いもかけない事実が判明。娘は「小さい頃、お母さんのせいでYearの発音をずっと間違っていて、小学校で友達になおされた」というのです。知らなかった。元夫をはじめ、娘はアメリカ人に囲まれて育ったはずなのに、そういうこともあるんですね。恐るべし、Year。
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投稿者: motokokuroda

アメリカ生活も四半世紀を超えました。お料理から政治まで、興味のおもむくままに。

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