オウム

9/12/2007
 昨日の新聞の隅っこに天才オウムが死んだという記事がありました。このオウムは数や色、形、文字がわかったそうで、動物学の学者が35年にわたって研究対象として教え込んできた有名なオウムさんらしい。アイちゃんのオウム版。
 で、このオウム、アレックスの飼い主はペッパーバーグ博士という女性の研究者なんですが、35年前、まだ博士課程の学生だったときにペットショップで買ってきたのだそうです。で、アレックスが予想外の能力を示したので、そのまま生涯の研究対象となってしまったらしい。この学者さんはおそらく今50代か60代なのだろうけど、35年といったら大人になってからの生活をずっとともにしてきたわけで、しかもキャリアもともに築いてきた仲。これって夫や子供に死なれるより辛いかもなあ。
 アレックスが亡くなる前の晩はいつものように夜になってケージに覆いをかぶせると「See you Tomorrow. I love you.」と言っていて(オウムだからしゃべる)、朝起きたらケージの中で死んでいたのだそうです。うわあ、これって悲しすぎる。
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投稿者: motokokuroda

アメリカ生活も四半世紀を超えました。お料理から政治まで、興味のおもむくままに。

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