7月11日
金曜夜から東京にいます。今回は娘と娘の親友(純アメリカ人)同伴。時差ボケ対策として最初の数日間は予定をみっちりいれてあって、週末は墓参りのはしごで月曜は箱根小涌園へ1泊。ここは外人を連れていくと年齢に関係なく間違いなく喜ばれます。しかも夏休み前の平日は安い。すべて込み(夕食朝食、税金)で一人1万円。子供らを遊ばせておいて、わたしはマッサージで極楽、と。
娘の友達は箸も使えない純アメリカ人ティーンエイジャーですが、食べ物にもそう困ってないようなので一安心。小涌園のバイキングでは朝から醤油かけご飯2膳いき、大涌谷で黒卵を食べて6年寿命を延ばし、お昼に寄った富士屋ホテルのグリルで、また醤油かけご飯という渋いランチ。醤油かけご飯があれば、とりあえずオッケーということがわかったので、どこへでも連れていけます。これは、うちの娘もそうなのですが、富士屋ホテルみたいな洋食屋系メニューというのはアメリカ人に好まれるものがあまりないので、今時、すし屋に連れていくより危険なレストランカテゴリーです。
娘はお友達にカタカナを教えているようなのですが、勘のいい子で、すでに駅で「スイカ」(カードね)とか読んでいます。が、先生の方が「ケってどういう字?シとツはどっちが上からで、どっちが下からだっけ」とか言っていて、少々頼りない。でも、ともかくもカタカナの復習をしてるんだから、いいか。
娘の友達は箸も使えない純アメリカ人ティーンエイジャーですが、食べ物にもそう困ってないようなので一安心。小涌園のバイキングでは朝から醤油かけご飯2膳いき、大涌谷で黒卵を食べて6年寿命を延ばし、お昼に寄った富士屋ホテルのグリルで、また醤油かけご飯という渋いランチ。醤油かけご飯があれば、とりあえずオッケーということがわかったので、どこへでも連れていけます。これは、うちの娘もそうなのですが、富士屋ホテルみたいな洋食屋系メニューというのはアメリカ人に好まれるものがあまりないので、今時、すし屋に連れていくより危険なレストランカテゴリーです。
娘はお友達にカタカナを教えているようなのですが、勘のいい子で、すでに駅で「スイカ」(カードね)とか読んでいます。が、先生の方が「ケってどういう字?シとツはどっちが上からで、どっちが下からだっけ」とか言っていて、少々頼りない。でも、ともかくもカタカナの復習をしてるんだから、いいか。
広告