ピッツバーグ

5/21/2007 ピッツバーグ
春のお琴シーズンの締めくくりでピッツバーグの演奏に連れていってもらいました。私だけが素人というまさに「連れていってもらう」状態だったので足を引っ張っちゃならないと一生懸命練習はしたんですが、やっぱり引っ張りました。でもまあ、これこそお稽古事の醍醐味。日本でやってたら考えられないような経験ができるのも、アメリカでお琴やってて良かったなあ、と思うことの一つです。
楽器のアンサンブルというのは、弾いていて楽しいものですが、問題は一人じゃ練習できないというところにあります。CDとか音源のある曲は、CD相手に練習するという手があるのでまだいいのですが、ないものはあわせてみて「びっくり」です。他のパートの楽譜を見て全体像を把握するなんていう力は当然私にはない。今回、いろいろ事情があって全員(4人)揃ってのリハーサルは1度だけ。本番前のリハーサルが2度目。こういう土壇場になるとプロとアマチュアの基礎力の差がばっちりで、1人アタフタします。理屈としては自分のパートを拍子通りに運んでいればちゃんと合うはずなんですが、メトロノーム相手にはできても、他のパーツのリズムが入ると各所でずれる。「ずれるのがわかるだけいいです。」と師匠になぐさめられる。
本番、やっぱり数箇所ずれる。弾いてる本人でさえ、どうしてずれたのかわからない曲なので、聴いてる人も(あんまり)気が付かなかったらいいな、と。
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投稿者: motokokuroda

アメリカ生活も四半世紀を超えました。お料理から政治まで、興味のおもむくままに。

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