赤城しぐれ

予想通り水曜日はこの冬初めての雪休校。朝、起きて外を見ると思いのほか積もっていません。雪の降る日は気温はそう低くないことが多いのですが、新聞をとりに外に出ると寒いこと寒いこと。それなのに雪はザラメ。地上は摂氏零下10度近くて十分粉雪の寒さなんですが、その上空に暖気があって、そこでいったん雨になった雪が地上近くで再凍結してザラメになるという珍しい現象なのだそうです。気温が高い時のザラメは湿気を含んだジトっとした感じですが、このザラメはサラサラでまさに氷の粒。風も強かったので雪がザザっと音をたてて吹き付けてきます。こんな妙な雪初めて。
で、夕方になりまして、たいして積もってもいないけど、一応明日のために車の雪を払っておこうと外に出てびっくり。新雪を踏んでも沈まない。沈まないどころか足跡もつかない。雪が溶けて凍ったアイスパーンと違って一見したところ雪なんですが、ガチゴチ。たいしたことないはずの車の雪払いはえらい重労働でした。まず、車にはりついた雪をはがして、それから車の周辺を除雪するのですが、これがもう石のような雪。冷凍庫の底でカチンコチンになったみぞれアイスにスプーンをつきたてる感じです。
こういう雪だと、道路事情は最悪で、翌日木曜日も学校は2時間遅れとなりました。この週末も気温は氷点を超えないようなので、ゴッチゴチのかき氷は当分そのまま。今朝、スクールバスのバスストップで、男の子たちが芝生に積もった雪の上で飛び跳ねていましたが、雪はびくともしていませんでした。
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投稿者: motokokuroda

アメリカ生活も四半世紀を超えました。お料理から政治まで、興味のおもむくままに。

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