ざくろとマシュマロ

今凝っているもの2つ。
1つはザクロ。どんな果物もほとんど1年中あるアメリカで、珍しくシーズンが短くい。あんまり人気がない果物なので(食べるのがめんどくさいから)、短いというよりスーパーでは1年に1回しか仕入れないのではないかと思います。すごくもちがいいのだそうで、常温で数週間、冷蔵庫で数ヶ月だそうです。日本の庭木になってたざくろよりずっと大きくて赤の色が濃くて甘い。問題は食べるのがめんどくさいってことで、実を割ってから一粒ずつはずして密閉容器にいれておいてボチボチ食べます。
 
もう1つはホームメードのマシュマロ。マシュマロの概念がまったく変わるおいしさです。世界一美味しいマシュマロを自負しております。材料費はただみたいなもんだし簡単だし、絶対どこにも売ってないし、手作りおすすめの1品。まわりのザクザクしてるのはココナッツ。お土産にしても、茶菓子として出しても必ずレシピをきかれるので、ちょっとここでご紹介
ココナツフレーク(私は砂糖無添加のオーガニックのをナチュラルフードストアで購入してます)適量をアルミフォイルに広げてオーブントースターで軽くトースト(すぐこげるので目が離せない)
適当な型にサランラップを敷いてその上にココナッツ半量を敷き詰める。
卵白1個分をあわ立てる。
耐熱カップにいれた水1/4カップ(アメリカカップなので日本より多めの55ccくらい)にゼラチン1袋(7,8グラム)を振り入れて上から砂糖1/4カップを入れる。サランラップをかけて電子レンジで沸騰するまで溶かす。
暑いゼラチン液を卵白に細くたらしながらさらにあわ立てる。
あら熱がとれたら敷き詰めたココナツの上にながして、さらに残りのココナツをふりかけて、サランラップをかけて冷蔵庫で冷やす。
1、2時間で固まったら、適当に切る。
今の季節なら多少外を持ち歩いても大丈夫。冷蔵庫で1週間くらいは平気ですが、日持ちの心配なんかいらないくらい、あっという間になくなります。
 
 

クリスマスも近い

ターゲットに買い物に行ったら入り口の前に椅子出して座っている人がいました。年末だからもう寄付集めかな、と思ってよく見ると、その後ろにはテントが張ってあります。しかも1つじゃなくて5,6個。さらによく見ると「ソニープレーステーションの列はここから」という札が立っていました。17日発売のプレステ3を買うための徹夜組の列でした。あとからテレビのニュースでみたら、マンハッタンじゃあ3晩泊り込み組までいたそうで、とんでもなく長いテント村ができあがっていました。
この辺りに住むのは学齢期の子どものいる家族がほとんどですから、親はそんなことしてる暇はないし、子どもは学校に行くからそんなことはできない。したがって、都会に比べれば競争率はかなり低いということになるらしいです。ターゲット前にいた若者たちも、それを狙って結構遠くから遠征してきてるのかも。
クリスマスが近づいてから、Eベイにプレステ3を出せば、定価の倍以上は確実だそうで、つまりテント1泊で600ドル以上の儲けが出るわけです。再販目的で並んでる人がどれくらいいるかはわかりませんが、全然悪くない商売ってことになります。
クリスマスプレゼント用のアメリカ人のお買い物フィーバーというのは本当にすごくて、サンクスギビングを過ぎたあたりからショッピングモールはどこに行っても駐車場がいっぱい、ということになります。うちではクリスマスをしないので、12月にはお買い物には行かない、という主義で通していますが、必要なものがあるときは、とても困ります。今年もまた、その鬱陶しい季節がやってきたと思うとうんざり。

子どもたち

ここ1週間ほど、気味が悪いくらい暖かい日が続いています。
違う学校区に引っ越してしまった娘の親友が久しぶりに泊まりに来ました。やってきた娘の友達の足元は素足にゴムぞーり。いくらあったかいって言ったって11月も半ばになろうっていうのに。「雪が降るまでは大丈夫」なんだそうです。他のお友達にも会いたいから、みんなで映画に行くというので車で送っていきました。途中で、ピックアップしたもう1人の子はショーツ姿で出てきました。「すごく暑いから」って、いくらなんでもショーツをはくほど暑くはないぞ。そりゃ車の中にいれば暑いかもしれないが、あと1時間もすれば日が暮れて気温はどんどん下がるってことを考えないのか、君たちは。
いつもうちの娘が先のことを考えて行動できないのに呆れていますが、どいつもこいつものようです。