デコラ

わたしがお琴で忙しがっていた2日間、娘はパーティーで忙しかった。相変わらずのパーティガールぶりです。金曜日は父親とモールでお買い物した後、家に戻っているはずだったのですが、帰ってみると書置きだけが残っていました。
「I’m sleeping over at ○○’s house with some people. If you have any objections or questions, you can call ○○’s house. Love you.」
どうも、お友達何人かでお泊りのプランが持ち上がって出かけたもよう。○○は同じコンドに住んでいる子で、私としては別にobjectionsもないので、翌朝迎えに行って、そのまま私はグランドセントラルへ。娘は別の友達数人とお友達のお父さんにドライブしてもらってモールへハロウィーンコスチュームのお買い物。夜になって、そのまま全員が1人の子の家になりゆきお泊り、という連絡が入りました。まあ、楽しそうで結構なことですが、金曜土曜の2日間で娘と顔をあわせたのは土曜の朝に迎えにいったときのわずか5分のみ。
日曜の朝、お泊り先に迎えに行って私は朝からお仕事。パソコンに向かっていると、娘がやってきまして、「デコラフルーツっていうのがあってね。クールなの」と突然言います。子供というのは、いつも自分の興味の趣くままに突然話を振ってくるので何のことやらさっぱりわけがわかりません。「何それ?」ときくと、「原宿にいるデコラの人」だそうで「ロリゴスじゃないの?」というと「全然ちがう」そうです。お洋服命の娘の日本での最もお気に入りの場所は現在のところ原宿で、なにやら原宿ファッションをネットでサーチしていたら「デコラフルーツ」という名称に行きあたったらしい。で、これは自分が原宿に行ったときに見かけたファッションだ、そうかこれはデコラというのか、これはクールなものである、と思ったらしいです。「グーグルで見ればわかるから見て」と、検索してウェブの街頭写真を見せてくれました。「今度日本に行ったら、こういうの着てみようかなあ。きっとみんなが見るよ」って、そりゃあ見るだろう。でも、お母さんはあんまり一緒に歩きたくないかも。
「それなら、こっちで着ればいいじゃない。誰も着てないんだから、そのほうがクールだよ」というと、それはいやなんだそうです。誰も着てないし、知らないから。根性なしです。
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投稿者: motokokuroda

アメリカ生活も四半世紀を超えました。お料理から政治まで、興味のおもむくままに。

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