真夜中のパーティその2

さて、ブラックタイのバーミツバです。会場は古いお城をバンケット会場にした有名なレストラン。丘の上に建っているので、クネクネとした細いドライブウェイを上がっていくのですが、もうそこから大渋滞。玄関前の車寄せはバレー・パーキングするゲストの車と子供をドロップオフしにきた車でぎっしり。ドロップオフする車が子供を手前で下ろして狭い道をUターンして帰ろうとしたりするので、よけい大混乱。バレー・パーキングのスタッフは10人近くが走り回っていますが、あんなにゴタゴタしたバレーパーキングは初めてみました。古い建物なので、とにかく車寄せが狭い。ドライブウエイが狭い。そこにでかい4WDの車がわさわさいるわけですからもうすれ違うのも大変。片側は石の壁、反対には高そうなベンツのSUVが1インチくらいの隙間でピタっとつけていて、おまけに急勾配。緊張しました。
まあ子供たちは、そんな親の苦労なんて気にもかけずに意気揚々と出かけて行きました。
で、以下、帰ってきた娘の報告。これまでで一番豪華なパーティだったそうです。
「プリンセス・テーマのパーティでね、なにから何までカスタムメードなの。ナプキンもトイレのペーパータオルも『プリンセス・○○(そのこの名前)』がはいってて、ダンスフロアには大きくイニシャルがあってね、天井から大きな○○の写真がさがってて、シャンデリアでライトアップされてた。ドレスもカスタムメードでダイヤ(クリスタルという意味)がいっぱいついててスカートがすごく広がってるプリンセスドレス。バンドとDJと両方いた。アクティビティもいっぱいあった。モンタージュ写真がいろいろあって(顔だけすげかえて、いろいろな扮装の写真をマウスパッドその他の小物にプリントする)、すごいクールだったのはねワックスのハンドモルド。まず手を冷たい水に痛くなるくらい入れておいてからホットワックス(蝋)に入れると手の形ができるの(できあがった手型にトランプのクイーンを持たせてプラスティックのケースに入れてくれる)。」
持って帰ってきたおみやげは、プリンセスの名前入りスエットシャツ、馬車の形をした宝石入れ、好きな文字や絵をプリントしてもらったTシャツ(これもパーティのアクティビティ屋台の1つ)、パーティで作ってもらった手型、モンタージュ写真入りマウスパッド、その他こまごましたものいろいろ。
私が初めてバーミツバとはどんなものかを知ったのは、10年前の元夫の甥のバーミツバの時で、その時はレストラン貸しきり、DJ付きのフォーマルパーティというだけでたまげたものですが、今思えば簡素といってもいい部類だったのかも。昔はバーミツバなんてシナゴーグの集会場でちょっとしたパーティをやるだけだった、とかれこれ半世紀近く前にバーミツバをやった元夫は言っていましたが、バーミツバの派手になり方は、ここ10年でも留まることなく進行しているようです。
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投稿者: motokokuroda

アメリカ生活も四半世紀を超えました。お料理から政治まで、興味のおもむくままに。

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