真夜中のパーティその1

9月に入り、娘はまたバーミツバがめじろおし。9月はなんと3回、ほとんど毎週末ですが、今週末はブラックタイのバーミツバ。ブラックタイといっても大人のドレスコードで子供は短いドレスでもかまわないのですが、とにかく豪華なパーティということです。セレモニーが朝の9時半からとあるので、当然そのままパーティと思い込んでいたのですが、招待状をよくみるとパーティは夜の7時から。つまり朝のセレモニーが終わったら1回家に帰って夜また着替えて出直してくるという設定です。バーミツバの中でも最も鬱陶しいセッティングとして話にはきいていたのですが、本当にあるとは思わなかった。しかも夜のパーティの終了予定は夜中の12時。バーミツバとしては珍しくはないらしいですが、13歳の子供が主役のパーティの終了が真夜中って、一般的な常識に立ち返ったら絶対おかしい。
しかもパーティ会場はきっちり30マイルは離れたところ。これはもう是が非でもカープールの相手をさがさねばと思い、強引に頼み込んでパーティ会場へのドライブは行きだけで済むことになりました。帰りに娘を迎えにいってくれるのは娘とは別に仲良しでもなんでもない子のお父さん。行きに娘と一緒に車にのせていく娘の友達のさらに友達のお父さんということになります。その車にはすでに子供を3人乗せて帰ってくることになっていたので、家の娘は最後に空いてた1席をゲットしたというわけです。娘はそのままお友達の家にお泊りです。この複雑なセッティングをするのにえらい神経をすり減らしました。
朝のセレモニーは行かないという子もいてカープールはできず、往復しました。バーミツバシーズンも終盤に近付き、慣れてくると長くて退屈なセレモニーは出ないでパーティだけ出席するという子も多くなってきます。うちでは一応方針として、バーミツバはセレモニーが主体なんだし、パーティだけなんて相手に失礼だからセレモニーは必須と言ってあるので、ドライブするのがめんどくさいから行くなとも言えません。
セレモニーの終わる時間はだいたい昼の12時から12時半くらいと聞いていたのですが、時間がはっきりしないので娘に携帯を持たせて連絡させることにしました。必要なときにかぎって携帯の充電をしてないのは娘のいつものことなので「携帯充電しときなさい」というと「まず携帯さがさなきゃ」とふざけたことを言います。結局みつかりませんでした。あれだけ大騒ぎしてお父さんを攻略して手に入れたくせに、いったい何のための携帯だ?家の中に絶対あるといいますが、とりあえず携帯紛失の罰として見つかるまでパソコンなし。が、心は既にパーティなのでいっこうにこたえてません。
セレモニーから帰ってくると、一緒に行くお友達もうちに来てドレスに着替えて、2人して念入りにお化粧とアクセサリー選び。そのわりには足元を見るとゴムぞうり。いくら子供とはいえブラックタイのパーティにゴムぞうりはなかろうと思うのですが、ティーンエイジャーはパーティでは靴は脱いで裸足(またはパーティ主催側が用意した靴下をはく)がお約束になってるので、どうでもいいらしいです。まあ、大人みたいにブランドものの靴かってくれろ、と大騒ぎされるよりはましなので、こっちは何にも言わない。
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投稿者: motokokuroda

アメリカ生活も四半世紀を超えました。お料理から政治まで、興味のおもむくままに。

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