跟我説愛我

娘のお友達の中国人家庭にディナーにお招ばれしました。このあたりの学校区は1学年400人を越えるマンモス学校区ですが、マイノリティーがほとんどいない地域で、アジア人は娘のような片親だけアジアとか、養子で来て両親は白人といったケースを含めても1学年にせいぜい4,5人というところです。数少ないだけにアジア人の親どうしというのは、それだけで近親感を抱き会うということがあります。
昨夜、お招ばれしたのは、台湾出身の中国人家庭でしたが、エレメンタリースクールの学区は違っていたので、これまで親しく話したことはありませんでした。ミドルスクールに入って初めて会った子供たちが仲良くなったので、それでは一度会いましょうということになったわけです。で、初めてうかがったお宅で、そこのお母さんが日本のテレビドラマが大好きという話になりました。「これはコレクションのほんの一部だけど」といって出してくれた両手に抱えきれないほどのDVDは、どれも、「あ、タイトルは知ってる」というものばかり。ニューヨークの日本人のお母さんだちだって、これだけたくさんのコレクションを持っている人はいまいというすごさです。「よかったら借りていってちょうだい。まさか中国人から日本のDVDが借りられるとは思ってなかったでしょ」と言ってくれました。なにしろ私は日本を離れかれこれ20年、日本語放送の届かない郊外に移り住んで10年以上で、その間、日本で流行したドラマというのをほとんど見ていませんから、ありがたく拝借してきました。最近は台湾でも韓国ドラマが流行りで、手持ちの日本のドラマはちょっと古いのだけど、ということでしたが、とりあえず中国語字幕の日本のテレビドラマを3タイトル借りてきました。豊川悦司がごひいきだという彼女がお薦めの「跟我説愛我」、キムタクが出てる「愛情白皮書」、そして「泣けるドラマ」としてご推薦の「軽軽緊握祢的手(祢は人偏ですがこれも漢字が出せない)」。
なにしろ1タイトルあたり8枚組のDVDですから時間のあるときでないと大変なことになると思って1日我慢したのですが、ちょっとだけ見てみようと思ったのが失敗。「跟我説愛我」を見だしたら、ついつい4時間もつぶしてしまいました。危険。ドラマの中で誰も携帯使ってなくて、公衆電話とか使ってるし、ファックスが12万円という高値で販売されてますから、相当昔のテレビドラマなんでしょうが、なにしろ20年のブランクがあるもので、それはそれなりに新鮮で、つい見てしまいます。
3タイトルの日本語タイトルは、また、後にブログで書きますので、お暇な方は日本語タイトルをご想像ください。
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投稿者: motokokuroda

アメリカ生活も四半世紀を超えました。お料理から政治まで、興味のおもむくままに。

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