ハイテクスーパー

引っ越しててから、しばらく行かなかった大型スーパーに久しぶりに行きました。入り口でセルフ会計システムのお薦めキャンペーンをやっていて、これを使うと1ドル59セントのエコ袋がついてくるそうです。エコ袋はともかく、マーケティング雑誌で読んだことのある新システムを使ってみたかったので、早速試してみました。キャッシャーで客が自分で商品をスキャンしてクレジットカードで支払う、つまり無人のセルフサービス会計システムはここ2,3年で郊外の大型スーパーではどこでも見かけるようになっています。が、これはバーコードのスキャナーと小さな端末を客がカートとともに持ち歩いて、商品を手にカートに入れるはしから1つずつスキャンしていくというシステム。キャッシャーでは、すでに端末に入力されている合計額を支払うだけ、というやり方です。
基本的に客の自己申告みたいなものですから、商品をスキャンしないで袋に入れてしまうことも可能なわけですが、その防止策として、ランダムに係員がスキャンしなおすことがあります、という断り書きがあります。セルフ会計でもセルフキャッシャーすべてを見張ってる店員が一応いて、不正防止策となっています。
で、使い勝手ですが、これが結構いいです。アメリカのスーパーというのは、たいがいキャッシャーの隣に袋詰め係りがいるんですが、この詰め方がすさまじいもので、りんごを放り投げるように袋にいれたり、同じアイテムが2つあるのを別の袋にいれたり、柔らかいものの上に重くて硬いものを入れたり、はらはらします。まず、これに悩まされないのがいい。それにカートに入れるのと同時に自分で袋つめができるので、2度手間にならない。ただ、めんどくさいのは野菜果物で、はかり売りが基本なので、いちいち測りのあるところにいって、重さを測ってラベルをプリントしないとならない。それでも、買い物を終えた後で、キャッシャーの長い列にならんで10分も20分もかけて会計することに比べたら楽なものです。時間の節約になるかというと、スキャンするところで、ああでもないこうでもないと迷ったりしてるんで、あまりならないんですが、じっと列に並んでるわけではないので、あまり気にはなりません。
他のスーパーでも早く使ってほしいものです。
広告

投稿者: motokokuroda

アメリカ生活も四半世紀を超えました。お料理から政治まで、興味のおもむくままに。

“ハイテクスーパー” への 1 件のフィードバック

  1. いやあ、特に辛口ですねえ、この記事(笑)。
    男としちゃあ、露出の多いのは有難いに違いなく、
    USでもその辺の事情は変わらないのでしょうが、
    何かと少女には、ついでに少年にも受難の時代でもございますから、
    あっしも賛成はいたしかねますね。
    個人的にはあまり「おこさま」には興味はありませんが、
    仕事柄、モデルを選定している目でみてしまうってのはありますが。
     

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中