どすこい

日本出発直前に撮影した例の写真が表紙になったコミュニティ紙が送られてきました。「フォトショップで作った月」は、クレーターと影のある巨大なもので、濃紺の空に星まで輝いていまして、お月見というよりはSF映画。で、モデルのワタクシはというとですね、恐れていたあの「ウェルカム」ポーズが見事採用されておりまして、「巨大な月に向かって両手を広げて仁王立ち」。日本人の持つお月見のイメージとはかなり違うものとなっていました。
日本人にとっては着物姿にはお決まりの内股というのがアメリカ人には大層不自然なポーズに見えるらしく、撮影の際も「足を外に向けろ」というポーズ指示がありました。「着物を着ている時は内股というのが決まりなんで駄目」と言って内股を守ったのですが、基本的にわたしは外股。その上、持ち前の態度のでかさゆえ、油断すると着物でもそり気味の横綱立ちになってしまいます。で、ちょっと油断して(なにしろウェルカムポーズに気をとられてたもんで)外股になってる写真が、しっかり選ばれていたわけです。
これは、ちょっと日本人には言い訳なしには見せられない写真だなあ、と思っていたところに師匠から「領事館のホームページで写真を見ました」というメールがありました。どういう経緯で写真が領事館に行ったのかはわかりませんが、あのドスコイ写真が日本人に公開されてるのか、とあせってチェックしたところ、領事館のサイトにあったのはお琴を前にした普通の写真でした。お琴を弾いているところとか、ただ立っているところとかたくさん撮ったので普通の写真もあったようです。よかった。
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投稿者: motokokuroda

アメリカ生活も四半世紀を超えました。お料理から政治まで、興味のおもむくままに。

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