開かずの窓

雨で蒸し暑いことこの上なしです。外装ペンキ塗りのために網戸をはずしてあるので窓を開けられないから、余計暑い。先日、網戸を外そうとして、いくつかの窓が開かないことが判明。別にはめ殺しになってるわけじゃないんですが、びくともしない。
アメリカの家の窓というのは、日本のような引き戸式はまずありません。ほとんどが上下にスライドする形式で、大抵はすごく堅い。下から上にスライドさせて開いた状態で止まっているようにするためにある程度の抵抗が必要なのですが、多くの場合、この抵抗がある程度を超えてます。しかも窓枠と一緒にペンキで塗りこめてあったりします(アルミサッシの窓というのもまずなくて、窓は木枠)。このペンキの方はドライバーの先を間にねじ込んでペリペリはがせばいいんですが、レールの堅いのはどうにもならない。力ずくだけが頼りです。網戸というのは、このスライド式の窓の外側にはめてあります。内側にフックがあってそれを外してスライドさせて付け外しするので窓が開かないと付け外しができません。
ペンキ塗り部隊の職人さんに頼んでクソ堅い窓を開けてもらおうとしたのですが、屈強そうなお兄さんが引き上げてもびくともしない。結局、網戸は外から無理やり外してもらいました。でも、外したからにはつけなきゃいけないわけで、いったいどうやって取り付けよう。2年間開ける必要がないところの窓だったわけだから網戸なんかなくてもいいわけですが、コンドには外側はユニフォーマルでなきゃいけないという規則があります。つまり、うちの網戸は必要な窓にだけついてりゃいいや、というわけにはいかないわけです。この夏の間に開かずの窓をなんとかしなきゃいけないと思うと気が重い。
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投稿者: motokokuroda

アメリカ生活も四半世紀を超えました。お料理から政治まで、興味のおもむくままに。

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