ドレスとお祝い

冷え込んでまいりました。なんだか紅葉らしい紅葉もないままに、例年より半月は遅れて木々もそろそろまるっぱげ。
 
バーミツバのお祝い金は、その後の調査の結果、18の倍数という習慣があることが判明。わたしが仏教徒であるのと同程度にしかユダヤ教徒じゃない元夫はもちろん情報源ではありません。いくらなんでも18ドルというのはあり得ないから、36ドルから始まるわけです。そのバーミツバの格式(つまりお金のかかり具合ってことです)と本人との親しさの度合いによって金額は上乗せされていくそうです。あまり親しくない相手なら36ドルでよかろうということですが、たとえば高級レストランやホテルで正餐パーティーとなるとたとえ親しくなくても36ドルっていうのはちょっとね、ということらしいです。
親しさでいえば36ドルですが、パーティーの格となると、よくわからない。一つはシナゴーグのイベント会場、もう一つはホテルのバンケット(儀式が行われるシナゴーグからホテルへは主催者側がバスをチャーターしてゲストを運ぶ)。ともかくうちは多くても54ドルってことで、100ドルなんてとんでもない金額でなくてよかった。っていったってうれしくないけど。
 
もう一つの出費、ドレスを購入しました。12歳というのは難しい年齢で、既に大人並みの身長になってる子はいいんですが、うちのように他の子より頭一つくらい小さいと身体に合うドレスなんてなかなかない。そりゃ小さい子供のドレスならあるんですが、娘は当然ふりふりのお子様ドレスなんか絶対着たくない。欲しいのはティーンエイジャーらしいクールなドレスです。あるんです、一応。でも高い。大人のサイズなら大人の安物ドレスを買えばいいんですが、大人のドレスをコピーしたデザインの子供服っていうのはえらく高い。親としては、今しか着られないお姫様風のドレスを着せたらどんなに可愛かろうと思うのですが、アメリカのティーンエイジャーは「可愛い」というコンセプトが嫌いです。子供のくせに何が何でもクール、つまりドレスなんかはセクシーなのがよろしいわけです。娘が選んだのもスレンダーなストラップドレス。ドレスは用意しましたが、あとは靴も必要です。ドレスシューズなんてパーティーでしか絶対はかないのに、ああもったいない。
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投稿者: motokokuroda

アメリカ生活も四半世紀を超えました。お料理から政治まで、興味のおもむくままに。

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