メモリアル・ウィークエンド

今週末はメモリアルデー・ウィークエンドで、アメリカでは夏が始まる日ということになっているので、ビーチもプールも一斉にオープンします。今年は異常に寒いんですが、土曜日からちょっと夏らしくなって、昼間はやっと半袖で出歩ける陽気になりました。

ここ数日、娘は急にラクロスをやりたいから、ラクロススティックを買ってくれろと言い出しました。ラクロスっていうのは、このあたりのティーンエイジャーの間で人気があるチームスポーツです。もともと親子ともに団体球技には全く興味がなかったので、郊外に住む子供としては珍しくサッカーもバスケットも全くやってきませんでした。それが、最近になって、娘はスポーツを何もやっていないというのは、今ひとつクールじゃないし、美容のためによろくしない、と思い始めたらしい。子供の肥満が多いアメリカでは「エクササイズをしないと太る」ということを学校でも何かにつけて刷り込まれるため、マッチ棒のように細い娘も「運動不足→肥満」というコースが気になるらしいです。で、たまたま遊びに行った友達の家でラクロスをやってみたら面白かったのでこれならいけるかも、と思ったらしい。が、母としては、一人でできるもんじゃないし、道具を買うのは、まずチームに入ってからだろうと思うのですが、娘は母よりも遥かにガードの甘いお父さんとさっさと交渉して、スティックを買ってもらってきました。

さっそく友達をよんで、ラクロスのキャッチボールみたいなことをして遊んでいたんですが、突然プールに行くと言い出しました。メモリアルウィークエンドですから、たしかにプールは開いてるんですが、外は半袖でも寒くないという程度の気温、水温はせいぜい摂氏15度くらいだと思われます。足も入れたくないような冷たさです。でも、子供らは、ちゃんと泳いで、たいして寒そうな顔もせずに帰ってきました。どうして、こうも寒さに強いんだろう。

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投稿者: motokokuroda

アメリカ生活も四半世紀を超えました。お料理から政治まで、興味のおもむくままに。

“メモリアル・ウィークエンド” への 2 件のフィードバック

  1. 寒冷な地方に在住する人々が寒さに強いのは、どうやら「毛穴が発達していない」かららしい。暑い気候の中では、汗をかいて体温を下げなければならないから毛穴が発達するのだけれど、寒いところの人は、この「毛穴」が少ない!?以前は、もしかして皮膚の厚さが違うのかと、クラスメートのスコットランド人の肌を触らせてもらったりしたけど。で、「毛穴が発達していない」と何がどう(我々日本人と)違うかというと、彼らは激しい運動をすると犬のように呼吸が荒くなるのです。一緒にダンスをしていて、私は彼らがぶっ倒れるんじゃないかと随分心配したものです(もしかしたら舌で体温調節するのかも)。そういえば、一緒にスコットランドで勉強していた沖縄人は、夏はまめに沖縄に帰っていました。「帰らないと子供の毛穴が発達しないから」って。

  2. じゃあ、うちの娘の毛穴は発達してないんだ。毎年クソ暑い東京の夏を経験させてるんだけど3週間かそこらじゃ足りないのかも。たしかに去年あの40度以上の記録破りの暑い日に銀座通りを歩いていて、死にそうになってました。でも、あの日は毛穴が特に発達してるわたしも倒れそうだったので、あたりまえか。

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