reef

娘が先週、「漢字のテストで80点以上だったらリーフのフリップフロップ(ゾーリ)買ってくれる?」と唐突に言い出しました。それも、今週やるテストではなく、補習校で先週受けた漢字テストなんだそうです。どうも先週、自分でも思いのほかよくできた気がするので、これは何かもらう約束を取り付けなきゃ損だと思ったらしい。母としては、それじゃご褒美の意味がないわけですが、漢字テスト10問中正解は1,2問というのが日頃の成績ですからまあいいか、ということにしました。日本語補習校は嫌がる娘の首に縄をつけて行かせているので、物でつる、金でつる、おどす、罵倒すると本来やっちゃいけないと言われることは大概やりつくしています。要するに何でもありっていう足元を娘に見られてるわけです。

で、土曜日に戻ってきた漢字テストは95点。とにもかくにも快挙です。お約束どおり、リーフを買いに行きました。このReefというのは、フローティーと並んでティーンエイジャーの今年のお約束のフットウエアらしい。ただのゴムゾーリの鼻緒のところが布製。ちょっとtevaサンダルと雰囲気の似たアウトドアっぽいというか、スポーティーなゴムゾーリです。歩きやすくて丈夫、というのが売りらしいですが、ゴムゾーリのくせに28ドルという値段は法外。鼻緒にいろんな色や柄があって、娘はさんざん迷った挙句に黄緑のものを選びました。なんと、娘の足のサイズはわたしと同じになっていました。幅が全然違うので(もちろんダンビロなのは母の足)ちょっと見には同じに見えませんが、縦の長さは同じ。そこで、わたしもリーフをちょっと履いてみたら、これが結構はき心地がいい。それを見ていた娘は、またいつもの営業トークで「ほら半年以上はもつって書いてあるよ」だの「そんなに高くないよ」だのうるさい。「お母さんはどの色が好き?」って、私にも買わせたいらしい。色違いを買いました、結局。日本で歩き回るのにいいかな、と。

今朝、娘はさっそくリーフをはいて学校にいきました。自分のじゃなく、わたしのを履いて。「こっちの方が今日の服の色に合う(ゴムゾーリに合うも合わないもあるか?)」そうで、ちゃんと自分のを履いていけ、というと「なんで?」と言い返されました。自分のだけきれいなままとっておこうっていう魂胆だね。ちゃんとわたしも娘のリーフを履いてでかけてやりました。

広告

投稿者: motokokuroda

アメリカ生活も四半世紀を超えました。お料理から政治まで、興味のおもむくままに。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中