キッチン完成間近

DC、メリーランドの琴ツアーから帰ってきてから、慌しく電気工が入り(電気やケーブルのアウトレットをつけて、レンジ上の換気扇付き電子レンジ(これがアメリカではとてもポピュラー)を取り付けていきました。グラニテ屋が先週もってくるのを忘れた1枚がタイル屋がとほぼ同時に来て(これが来ないとタイルは貼れない)、バックスプラッシュ(キッチンカウンターの向こう側の壁)のタイルが貼られ、あとは来週大工さんが来て仕上げをするばかりになりました。が、この家を買ったときからついていた浄水器の部品が紛失して、取り付けられない、ゴミ箱引き出しがちゃんと閉まらない、とか細かい問題は残っています。こういうのをチェックするために、今日、キッチン屋(コントラクター)が来ました。キャビネットのここが少しはげてる、とか傷がついてるとかクレームをつけると「新しい扉をキャビネット屋に送ってもらうからノープロブラム」だそうで。改装工事には新品のキャビネットに傷がつくのは茶飯事で、犯人が大工か電気工か、プラマーかはわからないけど、誰も「ぼくがやりました」と手を挙げる人はいないので、こういうのは新品と取り替えることになってるのだそうです。つまりこれも料金のうちってことで。ついでに言えば、既についてた設備を戻すときには必ずと言っていいほど何か足りないとかうまくいかないことが多いそうで(最初に言ってくれ)、浄水器の部品紛失もシナリオのうちといっていいらしい。でも、この浄水器の部品獲得が結構手間で、なかなか手に入りません。結局、最終的に終わるのは2,3週間後かなあ。

明日は琴ツアーのニューヨーク公演で、アジアソサエティ、あさっては毎年恒例のブルックリン植物園の桜祭りでお琴です。今日はリハーサル。こっちももう一息だけど、なんかもうくたくた。キッチンの改装も自分がしたくてしたことだし、お琴も楽しいんだけど、体力がついていかない。

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琴ツアー2:ナビゲーター

さて、琴ツアーですが、バン3台の各車にドライバー2人が配置されますが、わたしはそのドライバーの1人でした。ニューヨークには車も免許もない人が多いのでボランティアしたわけです。が、レンタカー屋で15人乗りバンの実物を見てびびりました。ほとんどバス。自慢じゃありませんが、わたしは、月平均1000マイルくらいは運転してるにも関わらず車幅感覚が異常に劣っています。ストレッチリモでも停められそうな場所に普通車をいれられない、百万回切り返しても同じ場所にいる、というちょっと真似のできないレベルです。だもんで、運転はドライブ・パートナーの三味線ボーイに押し付けました。予定では、交替で運転することになってたんですが、わたしはナビゲーターするからね、若いから大丈夫だよね、と勝手に役割分担。

バンのドライバーは1号車がゲストアーティストの尺八奏者。2号車が師匠。3号車が三味線ボーイです。1号車のドライバー、尺八奏者は流暢な日本語をあやつるスイス人で、日頃からコンサートツアーが多いので大型車の長距離移動には慣れています。そこでルート決定および先行車担当。後続の車は1号車についていけば安心なはずでした。が、マンハッタンを離れたとたんに1号車との距離は広がるばかり。ヨーロピアンの尺八奏者は後続を気にすることなくガンガン飛ばします。これは各車、自力でルートを確保するしかありません。2号車の師匠はハンドルを握ると性格が変わるタイプで、日頃運転しないマンハッタン在住者にも関わらず、こちらもガンガンとばします。別に三味線ボーイの運転がトロいわけでは全然ないのですが、とにかく他が速い。運転速度に関してはフロリダのグランマ並みの安全運転と言われるわたしが運転してなくて本当に良かった。でもまあ、基本的にはハイウエイに乗ってしまえば1本道です。メリーランドに着いてからのローカルの道は細かいディレクションが配布されていたので、全車、無事に目的地に着きました。

そして、メリーランドでのコンサートを終了したあと、片付けて食事をしてホテルに入ったのが夜中の2時、翌朝9時にはDCに向かって、慌しくセッティング、リハーサル、コンサートと全予定を終了して帰路についたのは8時近く。みんなヘロヘロに疲れきっています。帰りは往きよりさらに長いドライブで、今日中に着けたらラッキーぐらいの覚悟。で、わたしは、尺八奏者が出掛けに「往きは大丈夫だよ、まっすぐだから。帰りはちょっと難しいけど」と言ってたことを思い出しました。そこで、なにが難しいの?ときくと「往きはニュージャージー・ターンパイクをまっすぐ行けば、そのままルート95に入ったけど、帰りはウィリングトンを過ぎたら、ルート95をフォローしないで、もう一つの道に行くんだ。」と言います。そのまま間違って95の方に行くとどこ行くの?ときくと、「フィラデルフィアに行って、どこかで道がなくなる」そうですが、「でも、ニュージャージー・ターンパイクはこっちって書いてあるから、大丈夫」なはずでした。

わたしも三味線ボーイも道路標示は気をつけて見ていましたが、絶対にどこにもニュージャージー・ターンパイクなんて書いてありませんでした。で、突然現れた巨大な看板「Welcome to Pennsylvania」。わたしらが行かなきゃならないのはペンシルバニアじゃなくて、ニュージャージーです。どこかで分岐点を見逃したに違いありません。やがて現れたフィラデルフィア方面の表示。こういう時のために持参していたアメリカ全土道路地図を見ると、ルート95はフィラデルフィアの少し先まで、ニュージャージー・ターンパイクとほぼ平行して走ってますが、間には州境の川があって間をつなぐ主要道路はありません。ローカルの道はないわけないんですが、州地図ではそこまではわかりません。別の車で帰途についているフィラデルフィア在住の三味線ボーイズの一人に携帯できくと「95は最終的にはニュージャージー・ターンパイクに合流するから大丈夫だよ」といいます。地図で見ると、たしかにトレントンを過ぎたあたりで、大きくU字を書いてニュージャージー・ターンパイクのあたりで終わっています。が、どう見ても30分以上、下手すると1時間近くロスしそうな回り道です。どういうわけか、アメリカ人はめったに地図を見ないので、フィラデルフィア三味線ボーイも経験的にルート95がどこに行くかは知っていても、地図で確認したことはないにちがいない。1分でも早く家に帰りたいのに、そんなまわり道は全然大丈夫じゃありません。しかも、荷物を効率よく詰めるために、1号車は人車、2号車は楽器車、3号車はスーツケース車となっているので、わたしたちが着かなきゃ誰も帰れないのです。

さらに心配はもう一つありました。ガソリンがほとんどない。なぜかというと、ニュージャージーまでもたせるつもりで出掛けに給油しなかったから。ニュージャージーは周辺各州に比べてガソリンにかかる税率が低いので、ニュージャージーのガソリンは、いつでもガロンあたり30セントくらい安い。大型車で20ガロンいれたら6ドル違います。ですからガソリンは一番のニュージャージー名物。ニュージャージーを通過する場合はニュージャージーで給油が常識です。主要道路は、どこもニュージャージーに入ったとたんにガソリンスタンドがあります。で、州境に沿ってペンシルバニア側を走っているとどうなるかというと、ガソリンスタンドがない。メジャーなハイウエイですから全くないわけじゃないんでしょうが、あきらかに少ない。ここは、どうしてもガス欠になる前にニュージャージーに入りたいところです。

地図をさらにようく見ると、主要道路ではないけど、ニュージャージー・ターンパイクにつながっているライン、ルート63があります。ちょうどタイミングよく、目の前にルート63方面という出口が現れたので、だめもとでトライすることにしました。ハイウエイを降りると、そこは、見事な倉庫街、絶対に一人で外を歩きたくないようなエリアです。63の表示に沿って人っ子一人いないローカルロードを行くと、目の前に橋。とにかく橋さえわたればニュージャージーです。ニュージャージーに入ったとたんにガソリンスタンドがボコボコあります。とりあえず給油してニュージャージー・ターンパイクへのディレクションをたずねると「真っ直ぐ行くだけ。そのうちに表示が出てくるよ」といわれました。正解だったわけです。しばらく行くと運転していた三味線ボーイが「ニュージャージー・ターンパイクの表示が今あった」と言います。わたしはまるっきり気付かなかったので「どこ?」というと「NJTPって頭文字だけが書いてあった」といいます。さらに気をつけて見ていると、ありました。○にNJTPのロゴマークと矢印が。きっとわたしらが見落とした分岐点にも、このロゴマークがどっかに着いていたのです。だけど、これって○に中で中央高速の道路標示にしてるようなもんです。しかもこの頭文字がロゴ化されてるので、よけい読みにくい。いくらなんでも重要な分岐点で、これはないんじゃないか。だからニュージャージーの道路表示は嫌いなんだよ。ニュージャージー・ターンパイクくらいフルワードで書いてくれ、ニュージャージー。

琴ツアー1:三味線ボーイズ

メリーランドとワシントンDCから帰ってきました。アメリカの文化財団に招かれた琴奏者(私たちの師匠の師匠)のコンサートツアーに、私たち弟子全員が連れて行ってもらったわけです。和楽器奏者の絶対数が少ないアメリカだと、日本でお琴を習っていても、まず経験できないことができて、おトクです。で、希望者のみといってもほぼ全員近くが行くことになるので15人乗りのバン3台に何十面ものお琴、三味線その他の器材、および着物と人を詰め込んで大移動となります。当然、参加曲は大合奏。練習のコーディネーションやリハーサル日の確保は大変ですが、ふだん顔を合わせることのないメンバーと知り合えるのは楽しいところです。お琴の先生というのは地唄の三味線も教えるので、三味線弾きとして参加する人もいます。お琴に比べるとグッとマイナーな地唄の三味線を習う人は多くはありません。が、今回初めて知ったのですが、うちの師匠の三味線弟子は若い男の子がすごく多い。10代、20代の若い男の子が過半数。日本じゃ、ちょっと考えられないような比率です。お琴にも男性はいますが、こちらは女性が大半(10代から80代まで年齢層は広いですが、平均年齢は結構高い)。でも、琴弟子40人(くらいだと思う)の中に5,6人の男性がいますから、これも日本じゃ考えられない高男弟子比率です。

で、この三味線ボーイズ、日系人も白人もいますが、みんな日常会話に困らない程度の日本語を話します(が、読み書きとか複雑な話はあまりできない)。お琴組の日本人(私のような日本生まれの日本人が大多数)と話すときはできるだけ日本語にしようと努力しているようですが、日本語の全く通じないアメリカ人弟子もいるし、基本的に英語が通じない人というのはいないので日本語になったり英語になったりします。それで、英語を話しているときは全くのアメリカンな男の子ですが、日本語を話していると、やけに礼儀正しい優しい青年風になる。三味線ボーイズの言うには敬語に自信がないから、とにかくセーフな方のていねいな言い方をしておくんだそうです。その結果、同年代の日本人の男の子より格段に礼儀正しい話し方になるわけです。そりゃ間違った言葉遣いとかも混じってますが、タメ口しかきけないより遥かに感じがいい。そこで、私は反省したわけです。英語だって同じことで、不自然でも外国人っぽくても丁寧な口のきき方をした方が感じいいに決まってるんです。英語はいつまでたっても外国語なので、自分では感覚として感じることができません。だから自分の英語がどう受け取られているかはよくわからないんですが、ここ10年の英会話の主要な相手は、ぞんざいな口調の元夫と、さらによろしくない娘なわけですから、どう考えてもあまり品のいい話し方をしているとは思えない。ううん、困ったなあ。

せわしない。

やっと、キッチンのカウンタートップが取り付けられました。が、グラニテ屋が持ってきたのが小さなスペース分が一箇所足りない。キッチン・コントラクターとグラニテ屋とやりとりしたところ、グラニテ屋がオーダーを見落としたことが判明。後日もう1回来るそうです。小さなスペースとはいえ、そこが終わらないとバックスプラッシュのタイル貼りという次の工程に進めないので、また完成は遅れます。今日、グラニテ屋から来た取り付け職人は3人で、そのうち英語をしゃべるのが一人だけ。でもって「ぼくのせいじゃない」そうで。それはわかってるよ、おっさん、あんたのせいじゃないってことは。でも、こういうシチュエーションで「ぼくのせいじゃない」とか言われることは、日本ではきっとないと思う。でも、一応シンクのあるパートは完了したので、明日プラマーが来て蛇口を取り付けてくれれば、なんとか使える状態になります。やれやれ。

土曜の早朝からメリーランドとワシントンDCにお琴のコンサートの旅に出かけます。金曜の夜もシティでリハーサルなので、なんだかすごくせわしない。自分の荷造りに加えて、私がいない間、お父さんの家と友達の家に泊まってすごす娘の荷造りもあるし。

グラニテと練習

キッチンのカウンタートップのグラニテ工場に行ってきました。キッチン改装は、キッチン専門のコントラクターがコーディネートしてるんですが、グラニテの石は自分で選ぶことになってます。10センチ四方くらいのサンプルで石の色柄は決めてあったんですが、サンプルと実物はかなり違っていて全然違う石を選んでしまいました。天然石だから実物が違うのは当たり前なんですが、実物っていうより実サイズになるとこんなに違うとは思わなかった。サンプルではシンプルに見えた柄が実際には大きな模様っていうかグレインの一部分だったりするんです。しかも燦燦と照る太陽の下の石置き場では、どれも全然違う色に見える。結局、最も無地に近いものを選びました。

このグラニテ工場はニュージャージーのジョージワシントン・ブリッジを渡って少し行ったところにあります。かなり大きいところで従業員も何十人もいます。全員白人なので、最初は気付かなかったのですが、従業員どうしでは耳慣れない言葉でしゃべってる。何語かと聞いたら、ポーランド語だそうで、きっとポーランド人オーナーの会社なんだろうけど、グラニテの原石はブラジルとか南米産が多そうなのに不思議。しかも、これだけ徹底して全員ポーランド人っていうのもすごい。グラニテ業界は、ポーランド人が多い業界なんだろうか。

ニュージャージーって、私には道が全くわからないところで、行くたびに迷うんですが、一番の問題はあのわかりずらい道路標示にあると思う。帰りは来た道の反対でルート46Westに乗ってジョージ・ワシントン・ブリッジに向かうはずだったのですが、ルート46Westという矢印の道は行けども行けども入り口はない。そのうちに違う街に入ってしまいまして、GWブリッジはこっちという表示があったので、まあいいやローカルの道で行けば、と思ってその道をフォローするとFort Leeに出た。表示があったわけじゃないけど、店の看板がハングルばっかりになるので、これはわかりやすい。で、フォートリーが橋の近くってことはわかってるので、ずんずん行くと橋どころかどんどん住宅街になっていくじゃありませんか。仕方なく引き返してガソリンスタンドできいたら、来た道を戻って途中で曲がれば表示があるといわれました。曲がれと言われた角には何の表示もない。で、曲がって4ブロックくらい行ったらジョージワシントンブリッジの表示がありました。肝心なところでなぜ表示を出さないんだ、ニュージャージー。表示を出すんなら、道筋全部に最後まで表示を出してほしい。

月曜は娘のギターのレッスンなので、「もうすぐ先生来るのに今週はほとんど練習しなかったね」と言うと"I have a problem with it."と言います。(最近、こういう日本語と英語の意地の張り合いみたいな会話が多い)「わかんなかったんなら、なぜお母さんに聞かないの?」とつめよると、"I know how to do. I just can’t do it."とぬかしました。できないから練習するんだよ。プロブラムがあるから練習するんだろうが。スラスラできるもんひくのは練習とは言わないんだよ。月謝がもったいないぞお。

水飲んで死ぬなんて

キッチンの工事は始まったら、あっという間に進んでいって、キャビネットはすべて取り付けられてキッチンらしくなりました。まだ使えないけど。カウンタートップがまだ来ないので(キャビネットの取り付けが終わってから型どりをして切り出す)、ふたがない状態の引き出しとか戸棚がずらっと並んだ状態です。"Curiosity kills cats."といいますが、猫たちはこの未完成キッチンをくまなく探検しています。開いている引き出しにはとりあえず入って座ってみる。手をつっこめる所にはつっこんでみる。動くものはすべて掻き出してみる。危なくて仕方がない。特におスモー。1年前にキャビネットの裏の隙間にはまって大騒ぎした前科があるし。

昨日のニューヨークタイムズの1面に「運動中の水の飲み過ぎは危険」という記事がありました。扱いが大きかったから日本でも報道されたかもしれないけど。運動は水分補給を忘れずにっていうのが現代のスポーツのマントラみたいになってますが、水分過剰でマラソン中に死んだ人間が実は何人もいるんだそうです。なんで死ぬかというのは小難しい因果関係があるんだけど、簡単に言うと血中の水分が増えすぎるからで、塩分を含んだスポーツドリンクならOKということではないそうです。水分不足が危険だから運動中は咽喉が渇く前に水を飲めとか、言われてますが、水分不足で死んだ人は実はいないんだそうです。で、特に危ないのはトロいやつ。速いランナーは水分過剰になるほど水飲む前に走りきってしまうし、立ち止まって水をガブ飲みしたりしないから、まず安全。とろとろ長時間走って、たっぷり水分補給しちゃうのが一番危険。しかも、これまで疑いを持たれながらも、水分過剰が危ないということが定説になっていなかったので、運動中に倒れた人の手当てに水分を点滴したりして結果的に殺しちゃうこともあったそうで。で、ここにいたって調査結果がはっきりして医学雑誌に水分過剰が危険という論文が発表されたというわけです。これまで、死なないまでも、ふらふらしてきたから、水分補給だ、と頑張って水飲んでさらに体調悪くなった人とかきっとたくさんいたと思う。私らが10代の頃に定説だった「水飲むと疲れるから練習中は水飲むな」っていうのはそれなりに正しかったんですね。とくにドンくさいやつには重要なアドバイスだったわけです。何も咽喉が渇いてるのを我慢大会みたいにすることもなかろうけど、咽喉渇く前に水飲めってのも考えてみればおかしな話だし。やっぱり食べたり飲んだり、寝たりっていうのは自分の感覚を頼りにするのが一番。って言ってると、限りなく太るわけですが。

絶対音感

娘のギターの先生が絶対音感トレーニングを教えてくれるという。娘に調弦を教えているときに絶対音感の話をしたら、「絶対音感はトレーニングで何歳になっても身につくもんだから、興味があるならメソッドを教えてあげるから毎日やってみてください」ということになったわけです。自慢じゃないが、私は音感が悪い。子供の頃ピアノとセットでやらされたソルフェージュは何のことやらさっぱりわからなかったし、お琴の調弦だってチューナーの針だけが頼り。娘の方は楽譜もろくに読めないくらいだから音感がいいのか悪いのかもわからない。ギターの先生によると、音階は色みたいなものでCにはCのDにはDの音色があって、一つ一つ覚えていけば必ず覚えられるんだそうだ。小さい時に訓練しなきゃできないものでも、生まれながらに持ってないとできないものでもない、と彼は言います。で、今週の課題は、とりあえずCとD。ピアノでCとDを1週間毎日5分くらいずつ、しつこく聞かせれば、来週には娘はCとDに対する音感ができているはず。ということで、成果は1週間後に判明するはずです。5分ずつとはいえ、毎日忘れないでできるかなあ。娘は自発的にやるわきゃないので、私にかかってるわけだけど。

昨日から、やっと始まったキッチンの改装。あっという間にキャビネットもシンクも取り外されてキッチンは丸裸になりました。大工さんが帰ったあとで、壁のペンキ塗り。工事中、どうせまた汚れるので、とりあえずプライマー(下塗り)だけ。何にもないとペンキ塗りも楽。今日は電気屋さんが来て、配線をあれこれ動かしていきました。明日からリビングいっぱいに占領しているキャビネットが少しずつキッチンに取り付けられていきます。