お猫様定期健診

寒い。華氏10度くらいの低気温につめたーい北風がぶんぶん吹いていまして、本当に寒い。この寒い中、猫2匹を定期健診と予防接種に連れて行きました。家の中だけで飼ってる猫に予防接種なんてもったいない気がしますが、アメリカの場合、狂犬病の予防接種は絶対に欠かせません。毎年狂犬病で死ぬ人間が何人か出る国ですから。最近の媒介になってるのはほぼ100%蝙蝠で、犬猫から感染したという話はききませんが、2,3年前、ロングアイランド(ニューヨーク通勤圏の郊外)で狂犬病に感染した飼い犬が出て大騒ぎになったことがあります。人には感染しませんでしたが、誰だって飼い猫から狂犬病感染した最初の患者にはなりたくない。

獣医に連れていくと、お決まりでFVR(猫白血病か何かだと思う)の注射もセットできます。家の中で飼ってるとはいえ、間違って外に出てしまうことがないとは限らないわけですから。でもって、グレーの猫スモーキーは最近フケ(としか思えないもの)がすごい。猫にフケなんてあるんだろうかと思って獣医さんにきいたら、これはドライスキン(つまりフケだな)で、家猫によくあるプロブラムだそうで、餌に加えるオイルを処方されました。でもって、茶トラのボーは子猫の頃から、大変なゲロっ吐きで、1歳になるまでは毎日のように吐いていましたが(そうじするのは私)、大人になってからも1,2週間に1回は吐く。吐く前も吐いた後もすごぶる元気で、食欲旺盛なので、放ってあったのですが、体重を量ったら、ちょっと痩せすぎだという。ペットは太り過ぎに注意しなければいけないと思っていたのだけど、やせすぎってのもあったのか。ちなみにボーは8ポンド(3.5キロくらい)で、スモーキーは11ポンド(5キロ弱)。で、これはきっと胃の過敏症だからと、スペシャル餌を処方されました。価格はいつもスーパーで買ってるドライフードの3倍。これで、ゲロの後始末をしなくてすむようになるんなら安いもんですが、本当に効くのか。でもって、獣医さん支払いのお値段ですが、FVRの予防接種が1本当たり42ドル75セント、狂犬病が35ドル25セント、でこれが2匹分でそれぞれ2倍、フケ対策のオイルが23ドル10セント、検便費用26ドル(家猫でも寄生虫が発生することがあるのだそうだ。発生源は謎)、それからボーの耳の後ろにハゲがみつかり、その検査代が38ドル25セント、よくわかんない危険物廃棄費用(注射器とかのことらしい)3ドル50セント、スペシャル餌はサービスでついてきて、しめて246ドル85セント。高い。この獣医は、このあたりでは格別高くも安くもないとされている獣医ですが、日本でも獣医さんにかかるとこんなもんなんだろうか。

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投稿者: motokokuroda

アメリカ生活も四半世紀を超えました。お料理から政治まで、興味のおもむくままに。

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