電気代がっ

今朝メールチェックしたら電気代のe-billが届いていました。開けて、心臓が止まりそうになる。急激に寒くなったので暖房代(私の住んでいるコンドは暖房はすべて電気で他のチョイスはない)かさむだろうなあ、とは思っていましたが、先月の倍以上!ちなみに先月の電気代請求期間の平均気温が36°Fで、電気代は136ドル。今月の平均気温が26°Fで驚きの381ドル。気温が華氏10度違うと電気代が250ドルも上がるのか。

今年は引越してから初めての冬で、電気暖房は初めての経験。高い、高いと聞いてはいたけど、先月までは夏場と比べても50ドル前後しか違わなかったので、たいしたことないやと思っていたのでした。たいしたことありました。電気代の請求書に請求期間の平均気温が出ているのも今回熟読して初めて気付きました。やっぱり、平均気温が氷点を割るとこたえますね。今月前半は春みたいに暖かい日があったのに、これですから、年間で一番寒い時期になる次の請求期間は、もっと高くなるってわけです(泣)。

フレンチトースト・ベーグル

昨日は久しぶりにシティに行きました。温度表示に華氏8度、摂氏マイナス16度とありました。てことは、朝のうちの当たりは外気温は華氏マイナス1度だったから、摂氏だとマイナス20度以下だったんですね。摂氏で言われるといきなり寒さが増します。アメリカで暮らして18年。日常の温度は気温も体温も華氏に馴染んでいるけど、インパクトがあんまりない。これは英語でカースワードとか言われても、全然インパクトを感じないのと同じですね、きっと。そういえば体重もポンドでいうので、全然インパクトないです。キロで言われると、若い頃との差が歴然と感じられるんだろうけど、ポンドなので平気で体重を増やしていられます。

今日は昼間は華氏35度もあって(摂氏1度くらい)、暖かかったです。ベーグル屋でシナモンレーズンベーグルを買おうと思ったら売り切れで、フレンチトーストという聞いたことのないフレーバーがあったので代わりに買ってみました。本当にフレンチトーストの味がする不思議なベーグル。たぶん卵を多めに入れた生地にシナモンとメープルシロップを散らして混ぜたものだと思うけど、ちょっと意外な美味しさ。

寒すぎる

晴れ渡る青空のもと、気温は華氏3度(しつこいですが、氷点は33度です)。今、スキー場から電話がかかってきて、娘のスノーボードクラスは今日はキャンセル。理由は「寒すぎるから」。つまり、子供らが雪の上で転げてたら危険なほど寒いってことですね。それにしても寒すぎっ!

子供らのお洋服

また雪。朝6時半に学校のウエブサイトを見たら、2時間デレイ、がんがん降ってるので一応もう1回7時半にみたらキャンセルに変更(休校)。予定大くるいです。でも気温は華氏20度代なのであったかい。雪だるまもできそうな雪。

昨日、娘のコーラスコンサート用の黒のスカートと白のシャツを買いにモールに行きました。娘は3歳の時以来、冠婚葬祭以外にスカートを絶対にはかないのだけど、これは学校からの指定なので仕方がない。最近急激にお洋服のブランドにうるさくなった娘も、これはコンサート以外に着る気がまったくないコスチュームなので、フリフリしてなくて着られればいいや、という姿勢であっという間に決まる。スカートはlimited tooで70%オフの9ドル。上はH&Mでプレーンな長袖のTシャツ7ドル。ここまでは、平和。が、問題は先週あたりから急に娘が欲しがりだしたキャミソール。この寒いさなかに何でキャミソールかというと、上に長袖のポロシャツをボタンを開けて着るんだという。ふーーん、他の子たちがそうやって着てるわけね。

だいたいミドルスクールくらいの子供たちっていうのは、もう恥ずかしげもなく、みんな同じものを着たがる。ジャケットは絶対にNorth Faceのフリースじゃなきゃだめだし(ほとんど同じものがランズエンドなら39ドルなのに、これが100ドルもする)、シャツやセーターはabercrombie、クロッグはBirkenstock(懐かしい70年代ものもいろいろ復活してます)。で、娘の言うキャミソールっていうのは、当然abercrombieので、15ドルもする。たかが子供の下着に15ドルかあ?

abercrombieっていうブランドは、去年の9月ごろ、娘が騒ぎ出すまで私は存在すら知らなかったのだけど、ここ何年かティーンエイジャーに圧倒的に人気があるブランドらしい。シャツでもセーターでもピタッと超細身にできていて、えりぐりは思いっきりえぐれているデザインが多い。郊外モールには軒並み出店していて、10代の子供達で大繁盛してますが、これだけ流行っていながら、マンハッタンには店舗がない。つまり親がかりの年代の子を狙い撃ちしてるわけです。あんまり景気のよくないアメリカのアパレル業界で、このカテゴリーは今期クリスマス商戦一番の勝ち組。ちなみに負け組み代表はGap。サラ・ジェシカ・パーカーでおばさん相手にしてる間に、若い子の間ではかなり情けないことになってるようで、ファッションに関してはどん尻に近いフォロワーであるうちの娘ですら「Gapはかっこ悪い」といって、もう近付きもしない。母はGapのセールス・ラックには、まだお世話になってますが。

で、ちょっと思い立って、株価を見てみたんですが、おおっ、この1年でabercrombieの株価はなんと2倍!しかも急激に上がっているのは去年9月から。ってことは、娘が騒ぎ始めた頃に株を買っていれば大儲けだったのにい。「みんな持ってる」i podのアップルの3倍には負けますが、2倍といえば、あれだけ大騒ぎになったgoogleに匹敵するわけじゃないですか。「お友達は今他にどんなブランド持ってるの?」と思わずファッション・フォロワーの娘に聞いてしまったのでした。

i pod

今年になってから、ずうっと「みんな持ってる」攻撃を娘から受けていたアイポッド。子供の「みんな」っていうのは「誰と誰っ?」と聞かないとあてにならないのが常識ですが、アイポッドはクリスマスを境に本当にミドルスクールの子供達のほとんどが持っているらしい。娘は、つい数日前も「お前は玩具屋の前の3歳児かっ」と言うほど、「買ってくれろ」とひっくり返って大騒ぎしていました。が、今日突然「お母さん、買いたくなかったら、アイポッド買わなくてもいいや」と言い出しました。そりゃ、あんな250ドルもするもん、誰が買いたいもんか。理由は「今日から学校でアイポッド禁止になったから」。そもそも娘のアイポッド買ってくれろ攻撃の主旨は「アイポッド持ってないのは学校でどんなに肩身が狭いか」ということだったのですが、そりゃ禁止になるのが当たり前です。で、学校に持っていけないんだったら「買ってもポイントない(It’s no point)」から、お父さんのMP3でいいんだそうです。つまり学校に持って行くのは皆と同じアイポッドじゃないとクールじゃないから嫌だけど、機能面ではアイポッドの必要はない、ということらしい。全くなさけない。

1フィート

昨日のブリザードはちょっと記録的なブリザードだそうで、朝起きたらすんごい雪。車も1フィートの雪の中。昼頃やっと晴れてきたので、車を掘り出す。スノーブーツにダウンジャケット、スキー用手袋(毛糸の手袋なんかニューヨークの冬には役に立たない)で完全武装してるのに、やっぱり寒い。

どこにも行かずに一日中、家の中で仕事をする。

ブリザード

この冬最大のブリザードだそうで、明日の朝にかけて、1フィートから2フィートの積雪予想。

朝からものすごい寒さで車の外気温表示は1度(摂氏だとマイナス15度くらいかなあ)。昼頃から降り出して、夕方近い今は道を走ってる車もすごく少ない。図書館とか公共の場所も2時ごろには早仕舞いで、お店やレストランもクローズするところが多いと思う。マンハッタンは別だけど。イベント、パーティーの類は軒並みキャンセルで、ニューヨーク近郊一帯が、みんな家にこもってるわけです。停電にさえならなけりゃ、これはこれでいいもんなんですけどね。